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体と心の経年劣化を楽しむ暮らし

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自分で音を奏でる。

自分に自身がなくて、あきらめてきたことってありませんか?

本当はやりたいのに、目に見えない「基準」があって、
自分の脳力はそこに達していないと感じてしまっていること。

私があきらめてきたことの中に、自由に音を奏でるということがあります。

今日の瞑想ヨガは、
遠慮せずに自分の音を奏でること。

自分の中にミュージシャンの要素が混じっていることを認め、
自由に音を奏でよう。

下手だからとか、
センス無いからとか、
そういうのをなくして。

心のままに。

お箸でお皿をたたいてもいい、
好きなアーティストの歌を思い切りうたってもいい、
楽器を演奏してもいいね。

私達は常に振動していますね。
心臓がトクトクトクトクと、一度も止まったことがありません。

体の細胞が動き、自らを震わせ、
自分の周りの空気を振動させるということ。

楽器や道具を使ってみたり、
鼻からたっぷり息を吸い、口から吐く。

聞こえてくる音を聴いて、自由に奏でるのはミュージシャンだけの表現方法ではないんですよ。

もしも、手元に楽器がないなら自分の声でいいんです。
言葉でなくて、うーんとかあーーとか、音でいい。


いつものどのあたりで言いたいことを言えずに過ごしたり、
本音をいいにくい世の中だから、
たまに声をだしてあげることが最大の癒やしにつながります。

本当の自分の声を聴いてみませんか?

瞑想ヨガspace kuuでは、
ハミング瞑想をお伝えしています。
ぜひ、一緒に音を奏でる瞑想をやりましょう〜♪

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