【上映会】ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」
ドキュメンタリー映画かみさまとのやくそくは胎内記憶を持つ子どもたちのおはなしです。
日時:11/10(水)9:30 OPEN
10:00ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」(136分)
12:00 まったりシェアタイム ※ドリンク、焼き菓子販売します。
15:00 CLOSE
場所:イロイロリビング (千歳市幸町1-15)
参加費: 1500円/大人 + 1ドリンク別途注文
無料/小学生以下(お子さま用のお菓子・飲み物持ち込みOKです。)
★お子さまが騒いでも大丈夫です。
会場を全面クッションマットにして、行き来しやすいようにしています。
★音が出ないおもちゃを、少しですが用意して遊べるようにしています。
★どうか参加いただく方も、自由に動きまわる子どもたちをやさしく見守っていただけると嬉しいです。
★ぜひ、お子と一緒に、もしくはママのそのまたお母さんと。パパと。大きくなったお子さんと。
是非お越しください。
★上映会終了後、15:00まで会場を開放しています。
お帰りいただいても良し、ちょっと、気持ちをシェアする時間にしようと思っています。
主催:space kuu/つぼたゆうき
aliceの会/菅野祥子
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私の息子が2歳になり、お腹の中のことを聴いてみたいなぁと思っているこの頃。
あと1人、そろそろ来ても良いよ〜って思いながら過ごしていました。
ある日、子どもが3人ふわふわと、空から降ってきて、それをキャッチする夢を見ました。
二人目妊娠が判明。なんだか偶然じゃない気がして、余計に息子にうまれるまえの話を聞いてみたくなったのです。
そのために、池川明先生 著「胎内記憶がおしえてくれた この世に生まれてきた大切な理由」を読みました。
池川明先生は、「子どもたちは親を選んで生まれてきました。」ということをおっしゃっています。子どもがお腹に宿る前から、ここのパパママの元へ行きたい〜!と願っているそうです。そして、池川先生がこどもたちにインタビューするようになって、こどもが生まれてきた理由に共通点があり、「お母さん、お父さんを幸せにしたくて。」と言う子が多いのだとか。
息子ができたタイミングも、奇跡的だし。私や夫が緊張していると、和ませようと大暴れしたり。夫婦喧嘩をしたときは、息子が1番泣きわめいて、怒ってしまう。私たちを困らせて、夫婦で協力して泣きやませようとします。
夫が食べるの大好きだから、いっぱい食べても気負いしないようにいーっぱい、なんでも食べちゃう息子。
全部の行動が、私たちを喜ばせようとしているように思えて仕方ありません。
自分が子どもだった頃はどうだったかな?と思い返してみたけど、やっぱり、両親が大好きで、2人が喜ぶことを実践してきたように思います。
あと1つね、ヨガや瞑想をしていくと、「本当の自分に還る」ことができます。これは、自分がこの世に生まれてきた意味を思い出すこと。
と、またまた胎内記憶と、瞑想やヨガと通じる部分を感じます。
子育てをしている、していないに関わらず、全ての人が、赤ちゃんだったし子どもだった。
一緒にこの映画を見て、子どもに戻って、その時の気持ちをシェアしたり、今、大人になって忘れていた「この世に生まれてきた大切な理由」を思い出せたらいいなと思っています。
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申し込み方法
映画詳細: ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」
#胎内記憶
#千歳
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